
皆さま、大変お世話になっております。
さて、新年度になりまして新たに!といきたいところですが、東北地方をおそった震災、その後の放射能問題などあり、中々「心機一転」とはいかないところです。本県も昨年は口蹄疫に始まり鳥インフルエンザ、新燃岳の噴火と続き、今だ終息をみない状態です。
ですがこのまま立ち止まるわけにはいきません。ある意味先進的な経営を行ってきた会員の皆さまが今後何を求めていくのか、色んな内容のセミナーを仕組んでいきたいと思います。TPPに関することも(今はもはや死語と化してますが)このまま消え去るとは思えません。
その様な中、今後注目していきたい1つはエネルギーに関することかと思われます。今の状況では原子力発電ももう終わりでしょうから、今後の日本は世界最先端の省エネ・エコクリーンエネルギーの国を目指すべきではないでしょうか。その中心としての街づくりは東北地方になるのでしょうが、農業経営に関しても今までの方法から変わっていく様な気がします。その最先端を宮崎県、さらに当協会の会員の皆さまが走ればいい訳ですし、走るべきではないでしょうか。
世界の経済についても、これまで引っ張ってきたアメリカ、EU、日本の時代は終わり、新たに中国やインドが引っ張っていくことになるかもしれません。国内での災害とは別に世界中で紛争が起こっており、何か見えない力で大きく変化していく時期のような気がします。
変化の時代にふさわしい活動を行っていきたいと思っております。
農業会議 杉田